2025年6月に職場における熱中症対策が義務付けられたのはご存知ですか?
ただでさえ暑い日本の夏。厨房の中は熱を発する機械と料理の湯気でかなり高温多湿な環境です。
厨房における熱中症対策
① 空調や換気を改善する
② 作業着を工夫する
③ 冷却するためのアイテムを取り入れる
④ 作業導線や調理工程を工夫する
などがありますが、
今回は熱中症対策の観点からおすすめの厨房機器をご紹介させていただきます。
輻射熱の少ない厨房機器
- 電気式の厨房機器
- 低輻射仕様の厨房機器
などがあります。特に涼厨® マークがついた製品は『集中排気』と『低輻射』の2つの仕組みにより機器表面が熱くなるのを防いでいます。
AIHOにもシャリプロなど涼厨®製品があります。
立体炊飯器”シャリプロ”
節水だけじゃない?作業環境にも貢献する洗浄機!
厨房で最も高温多湿な環境は洗浄室。常に湯気で溢れ体までべたべたに…。
そんな洗浄室におすすめなのが高効率洗浄機『WHPシリーズ』です!!
WHPシリーズは、365日・1日3回洗浄する病院様や1日何千枚と食器を洗う学校給食センター様や社員食堂様におすすめの省エネ性能が高い連続式食器洗浄機です!

WHPといえば節水!省エネ!(2024年省エネ大賞受賞製品)のイメージがありますが、 作業環境改善に大きく寄与するため、熱中症対策にもおすすめです。
洗浄機なのに熱くない?WHPの秘密はこの4つ!
① 作業者に湯気がかからない投入口と取出口の構造
② 排気の熱エネルギーをすすぎ水の昇温に再利用し、熱を奪った状態で排出
③ 二重断熱構造で稼働中に触っても熱くない本体
④ 漏れる湯気を吸い込みすすぎブロワとして再利用
これらの構造により、作業環境改善に大きく寄与します。
実際にWHPを導入いただいたお客様からも喜びの声をいただいております。
触っても熱くない洗浄機!
従来型の洗浄機では製品外側の大半が『61.3℃』に対して、WHPでは『25.6℃』と35.7℃も低くなりました。


湯気がこもらない洗浄室!
(従来型)室温27℃/湿度93%→(WHP導入)室温19℃/湿度57%
洗浄室とは思えないほど大幅に環境改善することに成功しました。

熱中症対策では水分や塩分を摂ることはもちろんですが、
室内環境を変えることでも大きく寄与することができます。
WHPは省エネ大賞受賞だけでなく環境省の『省エネ・非化石転換補助金』の先進設備にも認められています♪
是非、厨房計画の際は”熱中症対策”も考慮してみてはいかがでしょうか?
アイホーでは厨房設計から機械のメンテナンスまで全て行っております。ぜひご相談下さい!

今回のコラムは管理栄養士の吉田が担当しました
梅雨が終わり初夏の気候を感じたのもつかの間…あっという間に夏ですね!
熱中症対策は厨房の中だけでなく日常生活でも意識していきたいです。