クラウド型温度管理システム“HASAPO”(ハサポ)

主な機能

調理施設の HACCP 運用をトータルでサポートする クラウド型温度管理システム。

クラウド型温度管理システム

HASAPOは、冷蔵庫の温度や調理温度、施設の温湿度などの管理を自動化すると共にタブレットや計測器を使い、調理工程の監視や記録を効率的に行う、クラウド型の衛生管理システム。異常時にはアラームで通報して自動でロガーモードに切り替え。

タブレットやスマホで簡単入力

加熱調理の中心温度や調理内容、調理者の記録から、調理者の体調管理や衛生性を確認した記録をタブレットやスマホを使って簡単入力。入力データはクラウド「HASAPO」に送信されて一括管理されペーパーレス化。パソコン上で各種データの確認が可能です。

簡単取り付け温度測定

簡単に取り付けできる専用の「子機」を冷蔵庫や各調理室の壁などに設置。温度データは「親機(集中管理装置)」へ自動的に無線送信します。

集約した温度データをクラウドに送信

各「子機」からの情報を集約してクラウドに送信する「親機(集中管理装置)」。大掛かりな工事の必要もなく簡単に設置できます。

HASAPO導入サポート

現状調査から導入機器のご提案、設置・試験運転、導入支援まで、HASAPO導入までをトータルでサポートいたします。