衛生管理

第2回:衛⽣管理に有効なドライシステムとは?

2023.06.08

ドライシステムとは、床に⽔を流さない厨房システムのことです。

 それとは逆に、床に⽔を流すウェット⽅式もありますが、⼤きく 5 つの問題点がありました。

1:床が滑って転倒の危険
2:雑菌が繁殖しやすい
3:害⾍が発⽣しやすい
4:床冷えで⾜腰が冷える
5:⻑靴やゴム前掛が重くて疲れる

ドライシステムであれば、これらの問題点をすべてクリアに!衛⽣⾯はもちろんのこと、調理室の湿度も抑えられるから、 快適な労働環境を実現できます。

 

⼯夫されたドライ対応の調理機器

調理をしていて、床に⽔がこぼれないようにするのは、意外と難しいもの。では、どんな⼯夫が施されているのでしょうか。

調理台やシンクの縁に注⽬!
⽔が⾶び散らないように突起があります。
もっと詳しく⾒ていきましょう。

作業台は、調理作業中に出る⽔分が床に流れないように⽔切り付き。
⽔分量の多い調理作業には、浅いシンク状の深型作業台が安⼼です。

シンクの仕切部分には、オーバーフローがあり、1 槽⽬から 2 槽⽬、2 槽⽬から 3 槽⽬へ⽔が流れないように。
さらに残菜受けを設けることで、⾷品くずの詰まりも防⽌します。縁には、作業台と同じく⽔切りと⾶び散らないように⽔返しも。

AIHO では、こうした⼯夫をさまざまな機器に取り⼊れて、衛⽣管理の向上と調理環境の改善に努めています。

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