ニュークックチル

第3回:ニュークックチルは、給⾷運営の救世主!?

2023.06.05

事前に加熱調理した⾷材を、提供前にもう⼀度加熱調理する。
例えば朝⾷の場合なら、前⽇に調理し再加熱調理機にセットしてチルド保存。
翌⽇の朝⾷時間に合わせて自動再加熱する。
それだけで、作りたてのような温かさとおいしさになる。
つまり、朝⾷を調理するために、わざわざ早朝出勤しなくてもいい。それって、⼤きな働き方改⾰になるんです。

 

ニュークックチルのメリットとは 

1:早朝出勤の負担軽減
前⽇に、チルド状態で準備した朝⾷を再加熱調理機にセットすれば翌朝まで保冷し、設定時刻に⾃動で再加熱。
早朝出勤して調理する⼿間や負担を解消します。

2:空いた時間を活⽤
提供時間に追われることなく、盛付け作業ができるので、空いた時間を活⽤して、作業を効率的に進められます。

3:できたてのおいしさを提供
⾷事を提供する直前に再加熱するので、いつでも作りたてのような温かい⾷事を届けることができます。

4:安全性も向上
芯温75℃、1分以上で確実に加熱。
気密性も⾼く、乾燥なども防ぐことができます。

 

病院・福祉施設の規模や、状況によって効果は様々ですが、再加熱調理を導⼊すると、作業の省力化や作業効率の向上が期待できます。また、⾷事を提供してもらう側にとっても、温かい⾷事を⾷べられるので、双⽅にとっても課題解決(ソリューション)になります。

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AIHOは施設規模、状況に応じて、つくる人も食べる人もおいしい、ニュークックチルの導入プランをご提案します。
お気軽にお問い合わせください。

 

 

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