天吊り式コンテナ消毒装置のご紹介。

本日ご紹介させていただくのは、「天吊り式コンテナ消毒装置」です。

この製品について、普段は皆さまの目に触れる機会はほとんどなく、学校給食関係のお仕事をされている方々しかご存じない製品かと思います。

学校給食センターにて設置され活躍している製品で、学校にて使用される食器を消毒し、保管するために利用します。

学校に通う子どもたちが安心して、おいしい給食を食べれるよう、アイホーでは炊飯機器や調理機器の他にこのような消毒保管機器も製作し、お届けしております。

この製品の特徴といたしましては、加熱消毒するための装置が天井に設置されていることで省スペース化を実現しております。
更にはこれまで別々の作業工程とスペースが必要だった食器消毒保管機とコンテナの機能をひとつにしているので、食器消毒保管機は必要ありません。
食器を移し替えて収納・消毒・保管して、さらにコンテナに移し替える作業行程を大幅に省力化できます。

詳しい紹介はこちらから→AIHOホームページ

業務用厨房機器は皆さまに知っていただく機会が少ない製品ではありますが、作る人の作業負担も考慮したみんなに優しい厨房機器を目指していきたいと思っております。

アイホーブログを通じて製品の機能や特徴だけではなく、その背景にある想いなどを伝えていければ良いな、と思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

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投稿日時:2016年11月14日14時32分41秒

角型二重食缶“AiHOT(アイホット)”のご紹介

こんにちは。

本日は角型二重食缶“AiHOT(アイホット)”のご紹介をさせていただきます。

こちらの製品は学校給食センターや厨房で調理された給食を子どもたちが待っている教室へ運ぶための食缶として活躍しています。

調理された給食を入れる容器は断熱構造を採用しており、抜群の保温力、保冷力を発揮します。

なんと保温で65℃以上、保冷で10℃以下を2時間以上キープすることができるのです。

すごいですねー!!

現場の調理士さん達が一生懸命作ってくれた給食、できたての美味しさをそのまま届けることで、待ち遠しい給食の時間がより一層、楽しい時間になれば良いなと思っております。

更には、このAiHOTは衛生管理の基準にも対応した温度管理が行えますので、安全で安心の給食を届ける事が可能です。

なので、冬の寒い日には温かいスープで暖まる事ができ、夏の暑い日にも冷たい食事を、安心して美味しく食べることができます。

たくさんの子どもたちが集まる学校では、衛生管理の事もとても大切です。

サイズも4〜13ℓまで対応でき、ステンレス製・樹脂製と選ぶ事ができます。

詳しくはこちらまで→AIHOホームページ

ご興味のあるかたはいつでもお気軽にお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

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投稿日時:2016年03月01日09時08分30秒

球根皮剥機のご紹介。

こんにちは。

夏の暑さに参ってしまい、ご無沙汰しておりました。

今年も立秋を迎えましたが、まだまだ暑い日が続きそうです。

夏バテにならないよう、残暑を乗り切って行きましょう。

さて、先日の18日はアイホーの創立記念日でした。
今年で62周年を迎えることができ、これまでお世話になった皆さまに感謝申し上げます。

なので本日は、アイホーの創立当初に生まれ、現在も活躍している“球根皮剥機”をご紹介させていただきます。

調理工程の中で避けることができない作業に食材の下処理があります。

特に学校給食やレストラン、病院給食など、大量調理の現場で行う、じゃがいも等の皮剥きは手間がかかってしまい、作業負担も大きくなってしまいます。

特にじゃがいもはピーラーで皮を剥く時に自分の手の皮も剥いてしまいそうになって、ヒヤッとした事がある方も多いのではないでしょうか。

ケガの無いよう、緊張感を持って作業しなければならないため、1日に何百個も処理するとなると、、、とても大変です。

そして、そのような問題を解決してくれるのが、この「球根皮剥機」です。

泥の付いたじゃがいもでもそのまま、まとめて投入するだけで、散水しながら自動で皮剥きを行います。

今まで手間のかかる大変な作業だったのが、これ1台で驚くほど簡単に省力化できます。
ケガの心配もなくなり、安心ですね。

製品の詳しい内容はこちらから→AIHOホームページ

実はこちらの球根皮剥機は創立当初に誕生した製品でもあり、50年以上を超えるロングライフデザインの製品になります。

これまでの長い間利用して頂いて、皆さまのお役に立ってきた事はとても嬉しく感じます。

これからも皆さまに愛されるような厨房製品を作っていきたいですね。

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投稿日時:2015年08月20日09時58分21秒

屋外用 イベント・防災向け コンロカートのご紹介

おはようございます。

今日は先日の「事前防災・減災対策推進展」にも出展させていただきました、防災向けの製品をご紹介させていただきます。

屋外での調理に対応した、移動式調理台の「コンロカート」という製品です。

こちらは東日本大震災で災害時に炊き出しを行った経験を元に生まれた製品になります。

当時、屋外で炊き出しを行った際に風の影響を強く受けてしまい、コンロの火が揺れて鍋の温度がなかなか上がらず、調理に時間がかかってしまう問題がありました。


写真のようにテーブルを風よけとして使用しましたが、それでも横風などの影響で温度が上がりません。。。

コンロカートではコンロ周りをしっかりと囲んでいるため、ガス燃料の火力を効率よく利用することができます。

その他の特徴としてキャスターが付いており、簡単に移動することができますので必要な場所へ持ち運ぶことができ、ガスボンベを接続すればいつでも調理作業 が可能です。
必要の無い時はコンパクトに収納することができます。

また、鉄板を取付けたり、寸胴などの大きな鍋も設置できますので様々な料理を調理することができ、災害時以外でもお祭りやイベントなどでも手軽に使用することができます。

普段から利用することで、いざという時に手間取ってしまう心配もなくなりますね。

コンロカートはアイホーが業務用厨房機器メーカーとして災害時に役立てること、大変な時でも温かくて美味しい食事をたくさんの人に届けられるように、と想いを込めて開発させていただきました。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
お問い合せは→こちらから。 

よろしくお願いいたします。

 

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投稿日時:2014年12月15日08時00分19秒

立体炊飯器 シャリプロのご紹介

こんにちは。

本日は製品紹介をさせて頂きます。

以前のブログ記事で連続炊飯機の紹介をさせて頂きましたが、コンベアで流しながら炊飯を行う連続炊飯機と比較して、立体炊飯器は各段に分けて釜をセッティングする立体構造になっており、個別に炊飯する事ができるのが大きな特徴になっております。

2段タイプ・3段タイプのラインナップを取り揃えており、事業所給食、学校の食堂、レストラン、病院給食などの現場で多くご利用頂いております。

業務用厨房機器の中では小型の製品になりますので、中規模・小規模の厨房施設でも活躍できるかと思います。
なので、機会があれば身近な食堂やレストランの厨房を覗いて見てください。
実は皆さまの生活のそばで活躍していた、なんて事があるかもしれません。

 

アイホーでは展示会の実演製品として活躍してくれています。

そのほか、行事やイベント事で喜ばれる、赤飯やピラフ、五目ご飯などの炊飯メニューも美味しく炊くことができます。

季節も変わり、食欲の秋!!という事で旬の食材が多いこの季節に普段とは違った炊飯メニューに挑戦するのも良いかもしれませんね。

※立体炊飯器 シャリプロについて詳しくは下記リンクからご覧ください。
ガス式立体炊飯器 シャリプロ
電気式立体炊飯器 シャリプロα 

シャリプロで炊いたカレーピラフ

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投稿日時:2014年10月22日12時02分15秒

ブレンダー MB-80Aのご紹介

こんにちは。

 

今日は9月に開催されます、フードシステムソリューション2014の出展製品を紹介させて頂きます。

皆さまにご紹介させていただきたいアイホーの製品がこちら。

業務用ブレンダーです。

こちらの製品は今まで難しかった、温かい食材もそのまま撹拌することができる事が最大の特徴です。
従来のブレンダーでは温かい食材を容器に入れて撹拌すると、液漏れなどが発生し、うまく調理できなかったり、製品の故障の原因にもなっていました。
それらの問題を解決し、さらには業界最大の4Lの容量を確保して病院や福祉施設などでの調理作業に大いに役立ちます。

“温かいおかゆ”や“かぼちゃの煮物”、“酢の物”に“肉じゃが”など、色々な食材をペースト状にすることができ、病院や福祉施設などで必要とされる介護食や嚥下食、流動食、医療食などの各種調理に威力を発揮します。

様々な事が原因で通常の食事を食べることができない方々に向けて、栄養のある食事を取って早く元気になってほしい、いつまでも美味しい食事を味わってほしい、と思っております。また、調理される方々にとっても便利で安全な作業のお役に立ちたいと思い、このような製品を開発しました。

容量は標準で4Lタイプ、オプションで2Lタイプの容器をご用意しております。

気になられた方はぜひとも、フードシステムソリューションの展示会場にてご覧ください。

よろしくお願いいたします。

カテゴリ > 製品紹介
投稿日時:2014年09月02日12時00分21秒

炊飯機器 自動反転ほぐし機のご紹介

こんにちは。

昨日は「節分の日」でしたね。

皆さまは豆まきと恵方巻きは食べましたか?

今年の恵方は「東北東」でした。

みんな同じ方角を向いて、黙って口をモグモグするのは何だかおかしくなって笑ってしまうと、さっそく「福が来たっ」と嬉しくなります。

節分と言えば巻き寿司ですが、家族や友達とする巻き寿司パーティはとても楽しいですよね。色々な具材を用意して、あれもこれもと巻いている内に、、、あれ、酢飯がもう無い!!なんて経験もあるのではないでしょうか。

巻き寿司もちらし寿司もそうですが、お寿司で難しいのが酢飯で、炊きたてのご飯を素早く混ぜ込むのは職人技が必要になってしまいます。

近頃はコンビニやスーパーでも美味しいお寿司を食べることができますが、一度に大量のご飯を酢飯に作り変えるには、大勢の寿司職人さんが必要になってしまいます。

そこで活躍するのが今回ご紹介する、自動反転ほぐし機です。

前段が長くなってしまいました。

自動反転ほぐし機とは以前ご紹介した、「連続炊飯機」と組み合わせて使う製品になります。

連続炊飯機から次々と炊き上がってくる、熱々のご飯が入ったお釜を反転させ、コンベヤ上で素早くほぐす事ができます。

ここで大量の酢飯や混ぜご飯なども素早く均一に混ぜ込む事ができるので、職人技のおいいしいご飯をつくることができるのです。

外観からはどのように動くのか想像が付きにくく、普段は皆さまの目に触れる事がないような製品ばかりですが、実は多くの美味しいご飯づくりを支えていることを知って頂けたら嬉しいです。

ご興味がありましたら、展示会や本社ショールームで実際にご覧いただける事が可能です。

いつでもお気軽にお問い合わせください。

それではまた。

今年も皆さまにたくさんの「福」が訪れますように、鬼はそとー!!福はうちー!!

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投稿日時:2014年02月04日14時59分14秒

フードスライサーのご紹介

こんにちは。

今日は久しぶりに製品紹介をさせていただきます。

第2回目となる製品は野菜切さい機の「フードスライサー」です。
お料理をしたことがある皆さまなら、調理を始める前の下ごしらえに四苦八苦した経験があるかと思います。

カレーライスの具や彩り豊かなグリーンサラダ、とんかつに添える千切りなど、料理に合わせて、切り方、サイズ等を工夫することで最後の仕上がりや美味しさが大きく違ってきます。

料理は切り方ひとつで味に差が出るので奥が深いです。

ただ、二人分や家族分だけなら愛を込めて下ごしらえすることができますが、レストランや学校給食の現場では1日に何百人分もの料理を提供するので、下ごしらえだけでも大変な重労働となってしまいます。

そこで活躍するのが、アイホーの「フードスライサー」です。

キャベツの等の葉菜類からごぼう、にんじん等の根菜類までを効率良く大量切さいすることができます。

切り方もメニューに合わせて変えることができますので1台あればとても便利ですよ。

輪切りや、短冊切り、ごぼうの笹がきや大根おろしまで、幅広く対応できます。

このフードスライサーがあれば、とんかつに添えるキャベツも等間隔に。シャキシャキで何回もおかわりしてもへっちゃらです。。。。とんかつ食べたいですね。

 

さて、アイホーでは実際にフードスライサーを見てみたいという場合に、ショールームで実演することが可能です。

実演する野菜も用意して様々な切り方を試すことができます。

色んな野菜も用途の合わせて切り方を変えて、ご覧のように。

ご家庭の料理ではこのように大量な食材を用意することはあまり無いかと思いますが、業務用厨房機器ならではの製品をご紹介させていただきました。

さらに詳しい機能はアイホーホームページをご覧いただくか、いつでもお気軽にお問い合わせ下さい。

今年は製品紹介もたくさんさせて頂く予定です。

今後もよろしくお願いいたします。

カテゴリ > 製品紹介
投稿日時:2014年01月21日17時14分07秒

70人分の炊飯釜

こんにちは。

 

今年も残すところ、あと2ヶ月程となってきました。

アイホーブログも4月からスタートして半年が経ち、時が流れるのは本当に早いです。

先日、アイホー本社にて連続炊飯機の炊飯釜を見つけたのでご紹介します。

連続炊飯機の炊飯釜

一般のご家庭にある、炊飯器の釜と並べてみました。大きいですねー。

5〜6合炊きの炊飯器と比べ、50合(5升=約70人分)のお米を炊く事ができます。

以前、特集記事で連続炊飯機のご紹介もさせていただきましたが、改めて比べてみると、一般用と業務用の大きさの違いが 歴然です。

業務用連続炊飯機では、毎日変わらない安定したご飯を炊くことが重要になります。

こんなに大きなお釜でご飯を美味しく炊くのはとても難しい事ですが、数々の改良や試作を重ね、釜のカタチや厚み等にこだわって今の釜のカタチが完成しました。

これからも、毎日安心して食べられる「おいしい」を届けてゆきたいですね。

カテゴリ > AIHO日記 製品紹介
投稿日時:2012年10月31日11時00分30秒

業務用厨房機器のご紹介。Feature01:連続炊飯機

こんにちは。

今日は業務用厨房機器製品の特集記事を更新いたします!!

業務用厨房機器はBtoB(ビジネスtoビジネス)産業と言われ、同じ厨房機器でも家電量販店などのお店の店頭に並ぶ事はなく、普段の生活の中ではお目にかかることも、触れる事も少ない製品がほとんどです。

専門性が強い業界だけに、テレビCMや派手なプロモーションを行ったり、広くPRすることもあまりありません。

しかしっ、世間への露出は少ないですが、実は皆さまの日常の生活と深く関わっている事を知っていただきたいっ、と願っていますのでアイホーブログで業務用厨房機器の紹介をさせていただく事にしました。

Feature01:連続炊飯機

特集第1回目は「連続炊飯機」についてです。

連続炊飯機とは名前の通り、お米を炊く機械なのですが、ご家庭にある炊飯器とは違い、非常に大きなお釜(5升=約70人分)で、連続的にご飯を炊く装置のことです。

この説明だけで、どんな機械なのかイメージが湧くでしょうか?

上の写真がその連続炊飯機といわれる製品なのですが、、、
大きさは?構造は?どのように使うの?、、、謎は深まるばかりかと思います。

まずは大きさですが、様々なラインナップのある中、小さいモノで、軽自動車1台ほどの大きさがあります。小さくないですね(笑)

さらに最大のモノになりますと、大型トレーラー(全長で15m)ほどの大きさになります。目の当たりにするとすごい迫力ですよ。

炊飯「機」という字も「器」ではなく、機械の「機」で表記しているのにも納得して頂けるかと思います。

続いては、連続炊飯機の構造です。

連続炊飯機の構造

簡単にご説明しますと、ご家庭用の炊飯器は、お釜をセット(固定)して、加熱(炊飯)しますが、連続炊飯機は、長い炎のコンベヤ(バーナー)の上に、お釜を移動させながら炊飯していきます。[上図参照]

中は2段構造になっており、下段が炊飯工程、上段が蒸らし工程です。

お米と水の入った炊飯釜は下段を移動しながら加熱(炊飯)され、その後コンベヤで上段に移動します。
ここでご飯が蒸され、炊飯機の出口からお釜が出てきた時には、ホカホカのおいしいご飯 が炊き上がるといった仕組みです。

炊飯機の入口から出口までの工程時間は約55分。
お釜をこの工程に沿って連続的に流すことにより、1時間当たり500食〜8,000食以上のご飯を炊くことが可能になります。

ただし、ご家庭でも同じですが、ご飯を炊く時には最初にお米の量を計り、洗米しなければなりませんし、また、炊き上がったご飯をほぐす必要もあります。
これは業務用も同じで、貯米庫・洗米・浸漬(お米を水に浸す)・炊飯・蒸らし・ほぐし・釜洗浄、といった一連の作業ライン工程をシステム化し、そのシステム全体を称して、「連続炊飯装置」と言います。

もちろん、作業ラインの自動化も図られていて、大型ラインでは全自動運転で稼働している炊飯現場も多数あります。

炊飯ライン
炊飯ラインをシステム構成したフロー図です。(さらに詳しくはこちら。)

さて、ここまで連続炊飯機のしくみを簡単にお話ししましたが、そんなに大きな機械でたくさんのお米を炊いてどーするの??と疑問になると思います。

最後に、連続炊飯機で炊いた、たくさんのご飯がどのように消費されているのかをお話しいたします。

近年、お米の消費量が減少傾向にあるといっても、やはり日本人の主食はお米です。
大勢の人の食事をつくる、社員食堂、学校給食、お弁当屋さんといったところで、連続炊飯機は幅広く活躍しています。

もっと身近なところでは、皆さまがよく利用する、コンビニのおにぎりやお弁当、またスーパーマーケットで販売しているお寿司や、さらには冷凍ピラフや冷凍おにぎり等、これらのごはん商品もみんな連続炊飯機で炊いています。

炊飯機には馴染みがなくても、炊き上がったご飯は身近なモノばかりだということが、ご理解いただけると思います。

そして、農家の方が丹精込めて作ったお米に、息吹を与えて、たくさんの「おいしい」を届けていく、そんな橋渡しの役を弊社の連続炊飯機が担っている思うと、恥ずかしながらも思わずガッツポーズしてしまいます。

アイホーの連続炊飯機

お話しが長くなり、申し訳ありません。
今回の特集で連続炊飯機という製品がどのようにして、皆さまの生活と関わっているのか少しでもご理解して頂ければ嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

カテゴリ > 製品紹介
投稿日時:2012年08月28日15時42分22秒
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